「相続の専門家」として活躍する人材を育み続け24年
「相続の専門家」として活躍する人材を育み続け24年
講座終了後が相続アドバイザーのスタート地点。相続をライフワークにするための"学び・ネットワーク創りの場"を定期的に提供しています。
相続アドバイザー協議会は900人あまりの様々な職種の会員がいます。講座終了後もこの仲間と交流が持てるのが相続アドバイザー協議会の特徴です。同じ想いの仲間同士で知識・人間力を磨き合うことが、選ばれる実務家への道です。
そしてその第一歩が相続アドバイザー養成講座です。
【14・24期】
中田 隆之氏(土地家屋調査士)
私は5年前の第14期で初めて受講し、今回で2度目の受講となります。再度初心を思い出すと共に今の知識レベルの確認をしようと思ったからです。講師陣も何名か変わ…
【21・34期】
神谷 直氏(司法書士)
私は、平成23年に養成講座21期を受講しました。それから4年目の、今年平成27年4月に養成講座34期を再受講しました。同じ講座を時間とお金をかけて再受講したこ…
【32期】
東海林正昭氏(社会保険労務士)
相続の専門家を育てる相続アドバイザー協議会養成講座を受講させていただきました。養成講座の内容は相続、贈与などに関する法律、改正内容の仕組みの基本だけでな…
【35期】
伴 行恵氏
相続アドバイザー養成講座を無事終了することができ、感謝の気持ちで一杯です。私達35期受講生を支えていただきました、講師陣の皆様、協議会役員やスタッフの皆様…
相続アドバイザー会員の多くは、ご自身の資格・専門分野に、相続アドバイザー協議会で得た知識や心構え・ネットワークを活かして、さまざまな相続の仕事に取り組んでいます。 ここでは、相続をライフワークとしている相続アドバイザー会員の方々をご紹介します。相続アドバイザーの活用事例として参考になれば幸いです。
相続アドバイザー養成講座の醍醐味のひとつは、受講生同士の絆です。受講後も同期を中心とした同じ志を持つ仲間と繋がり活発に交流することで、お互いに切磋琢磨できる環境があります。