令和元年12月20日(金18時15分~20時15分)浅草の泰昭山寿仙講演で相続寺子屋東京が開催されました。
題目は「検事時代の体験を通じて学んだ人間学」
講師は麻生興太郎氏(弁護士)です。
1、何故検事に任官したかを含めた自己紹介
2、独任官庁としての検事及び警察との 関係
3、素朴な疑問・常識的な判断
4、被疑者の心を開かせる
5、頭脳を使い、情報を収集し て困難な局面を打開した事例
6、石橋を叩いたら渡る決断力―ロシア人男女による殺人事件
7、まとめ・検察精神等
検事時代の実例に基づいたお話は、相続コンサルにも通ずることが多くありました。
ありがとうござます。
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