6月27日(水)第43期SA養成第14講座が開催されました。
講師は高橋一雄氏(土地家屋調査士)
題目は「相続と測量」
高橋氏が伝えたかった2つのこと。
境界は占有界、所有権界、筆界の3つがある。この3つが異なると揉めるということ。
境界を決めるのは簡単ではないということ。
土地家屋調査士がネットワークで重要な存在であることがよくわかる講座でした。
知ってるつもりで、知らないことが多いとに気付くお話でした。
ありがとうございます。
カテゴリー : 相続アドバイザー養成講座