平成31年3月15日(6:15~8:15)すみだ産業会館で相続寺子屋東京が開催されました。
題目/成年後見と現場
講師/中條尚氏(行政書士)
成年後見制度がどのような場面で必要になるのか。
・意思能力がなくなり、定期預金解約・不動産売買・遺産分割・等々どうしても法律行為を行わなければならないとき。
・意思能力が衰え、本人の権利擁護(本人が本人らしく生きる)が阻害されている方。
これらを現場のお話のなかで感じることが出来ました。
また今後の成年後見制度はどのように進んでいくのかというお話もありました。
ありがとうございます。
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