第54期SA養成講座を終えた受講生の声

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令和4年12月5日第54期SA養成講座が終了しました。
受講生の声をお届けします。

鈴木梨紗様(司法書士)の感想です。

相続アドバイザー養成講座を受講し、手続きや具体的な専門知識についてもたくさん学ぶことができましたが、一番心に残っているのは、相続の専門家としてどうあるべきか?という心構えの部分でした。

相続人の方は、大切な人を失い深い悲しみを経験されていることが多いと思いますので、故人の残した遺産で相続人がもめることのないよう、私たち専門家が先回りしてサポートしていくことの重要性を感じました。

これまでは司法書士として10年以上相続の分野で仕事をしてきましたが、司法書士という資格だけに捉われずに相続の専門家として広くサポートの幅を広げていきたいと思います。

素晴らしい機会をいただき、誠にありがとうございました。

 

〇芳本雄介氏(不動産業)の感想です。

この度は、全18回にわたる大変充実した講座をご提供いただき誠に有り難うございました。

私が今回この相続アドバイザー養成講座を受講しようと思ったきっかけは、数年前から日頃お世話になっているお客様(不動産オーナー)が認知症を患ったり、お亡くなりになったりするケースが相次ぎ、もっとお客さんの相続問題においてお役に立ちたいと思い、相続に関する専門書や団体を模索している最中(ちょうど第54期の相続アドバイザー養成講座の募集期間締め切り直前)に、またひとり大事なお客様が亡くなった通知を受けたことがきっかけでした。

このお客様は、ご主人様を失い葬儀を行った後、想像もしていなかったことに遭遇することとなりました。それは正に争族問題の始まりでした。

私は、不動産業を生業としており、相続案件といえば主に節税・税務申告・遺産分割協議・相続登記などであり、税理士・司法書士・弁護士など士業の方々の業務範囲がほとんどであるため、今まで不動産分野以外のことはあまり積極的に携わってきませんでした。

ところが、今回相続アドバイザー養成講座を受講したことにより、相続のコーディネーターの必要性・重要性を認識することができ、早速この案件から自らコーディネーターの立場として実践することといたしました。
これから講座で学んだように、それぞれの専門分野の方々とうまく連携を取りながら、お客様に喜ばれる良い仕事をしていきたいと思っています。

また、今後は相続アドバイザーの方々とも交流を深めながら会員の一員として技能・人格を高め、相続アドバイザーとして成長していきたいと思っております。どうぞご指導のほどよろしくお願いいたします。

この度は有意義な講座を有り難うございました。