【受講時間】

40時間
 
 

【受講料】

初めて受講される方(単独受講は出来ません)
全20講座(40時間)受講 199,800円(消費税、テキスト代込)

認定会員様
全受講の場合
► 全20講座を再受講 99,900円(正規受講料の50%。1講座あたり4,995円)
単独受講の場合
► 各講座1講座申込(1講座/2時間)6,480円 ☆いずれも消費税、テキスト代込
 
 

【振替受講制度】

講座日程の中でどうしても出席出来ない講座がある場合、第42期(福岡・2018年冬開催予定)または第43期(東京・2018年春開催予定)のいずれか一方の養成講座の同一講座を振替受講出来る制度です。
なお、受講申込時のお申し出に限ります。ご希望の方は事務局までご連絡ください。
※講座開始後の急な振替はできませんのでご了承ください。
 
 

【定員】

70名様限定 ★定員に達し次第、お申込を〆切らせていただきます。
 
 

【会場】

TAP高田馬場 NPO法人相続アドバイザー協議会本部内 【詳細

東京都新宿区高田馬場1-31-18 高田馬場センタービル3階 TEL:03-5287-6808
<アクセス>
◎JR山手線「高田馬場」駅戸山口(駅ホーム新宿寄り端出口)より徒歩約3分
※戸山口を出ましたら、ガード下を通り線路沿い新宿方面へ進んで下さい。
◎西武新宿線「高田馬場」駅戸山口(駅ホーム新宿寄り端出口)より徒歩約3分
◎東京メトロ東西線「高田馬場」駅(2)・(3)・(5)番出口よりBIG BOX横を通り徒歩約5分
◎東京メトロ副都心線「西早稲田」駅(2)番出口より消防署の通りを500m 徒歩約6分
※各講座、10分程度の休憩を含みます。
※事情により講師および内容が変更となる場合がございます。
※欠席された日のレジュメについては次回の講座でお渡し出来ますが、準備の都合がございますので、事前にお申し出ください。
※当講座では収録等を致しませんので、CD・DVDの販売等はございません。※レジュメの事前配布は行っておりません。
 
 

2017年10月6日(金)

第1講座/基礎編/13:30〜15:40

相続は心のコンサルティング
相続実務の心がまえ

講師 noguchi_kenji 有限会社アルファ野口 代表取締役
野口賢次
相続人の幸せを守ることを信条に「心の相続」を提唱し、数多くの実践コンサルティングから独自の理念を創り上げた「心の相続コンサルティング」の第一人者。「相続特化型不動産業」をビジネスモデルとして確立し、相続コーディネーターとして活躍している。また相続実務学校「野口塾」塾長として、資格に人格を具えた相続の実務家養成にも情熱をそそいでいる。
内容 相続に特化した不動産業者として22年間にわたり、数多くの相続案件を手掛けてきた経験を踏まえ、相続で一番難しいとされる心の部分の扱い方と、相続人の幸せを守って差し上げる相続アドバイザーとしての実務での心がまえをお伝えします。

  • 均分相続は平等相続/平等は公平にあらず
  • 資格と人格は車の両輪
  • 相続実務に必要な三つのセンス
  • 相続は親の子育ての集大成
  • 人間力を高める方法

第2講座/法務編/16:00〜18:10

相続人の確定と戸籍、登記簿の読み方

講師 tanaka_yasuo 司法書士 田中康雅事務所
田中康雅
司法書士。税理士事務所にて相続税業務に従事後、平成12年司法書士登録、開業。 相続登記以外の幅広い知識と、相続アドバイザーとのネットワークを生かし、相続手続業務全般を行う。依頼者だけでなく相続人全員の心が軽くなることが願いであり目標。 著書には「相続相談標準ハンドブック」(日本法令)がある。
内容 相続手続きでまずしなければならないことは、相続人と相続財産の確定です。 前半は、なぜ相続人確定が重要なのか?を中心に法律知識及び戸籍の知識・見方を、後半は、登記簿の読み方を通じて相続財産の中心である不動産の相続手続を解説します。

  • 相続人の範囲と順位(法定・代襲相続・相続の放棄等)
  • 戸籍の読み方
  • 相続・遺贈と登記簿

 ほか

2017年10月7日(土)

第3講座/税務編/10:00〜12:10

相続税の計算方法

講師 sato_haruo 税理士 佐藤治夫税理士事務所
佐藤治夫
税理士業界には平成元年から携わっている。相続案件を数多くこなしているため、知識と経験は豊富である。相続案件だけではなく、会社設立の際の資金調達などの業務も行っている。さらに、税務調査対応の知識も豊富で、幾度となく税務調査を乗り切ってきた実績がある。 著書に「知らないと損をする相続税のイロハ」「社長、税務調査の損得は税理士で決まる!」がある。
内容 相続アドバイザーには相続税の知識は必須です。相続税の基礎控除が縮小され、今まで相続税とは無縁だった方々もそうではなくなる時代です。ご依頼者は相続税がかかるのか、かからないのかを判断できる知識が必要です。2時間の講座の中で、「相続税の計算過程」「相続税の総額」、「配偶者の税額軽減」をご理解いただきたいと思います。

  • 相続税の計算のやり方を実例で学ぶ
  • 計算上の特例の説明 ほか(税金計算未経験の方が対象です)

※注/電卓をご用意下さい。

第4講座/税務編/13:30〜15:40

相続、贈与税の土地評価

講師 hara_takashi APコンサルティング株式会社 代表取締役
原卓司
昭和41年北海道札幌市生まれ。拓殖大学商学部卒。平成3年4月都内会計事務所入社、個人業務部部長。平成23年4月より現職。平成9年より「土地評価実務学校」専任講師(路線価評価の実務、土地評価入門担当)。CADによる土地評価を平成6年から推奨している。その他外部研修等で、講師の実績も多数。
内容
  • 倍率表、路線価図の正しい見方
  • 評価地目の判定基準
  • 評価単位とは
  • 形状等による画地の補正
  • 利用状況による価額の調整

第5講座/法務編/16:00〜18:10

遺言書作成と相続の心構え

講師 abe_keiko 行政書士
阿部惠子
20年の専業主婦を経て、相続専門の行政書士として独立開業。相続は有形無形の財産の承継と考え、相続後の家族の在り方を配慮し、遺言書作成から相続手続終了まで、他士業との協業により相続に取り組んでいます。行政書士、宅地建物取引主任者、ファイナンシャルプランナー資格取得。
内容 相続でもめるはずがない、しかし現実には遺言がなかったために起きたトラブルは少なくありません。円満なご相続を迎えるために、遺言書をどのように作成すればよいのか、また老後を安心して過ごすための任意後見、人間としての尊厳を保ち、安らかな死を迎えるための尊厳死宣言についてもお伝え致します。

  • 遺言書はなぜ必要か
  • 遺言を書くための基本事項
  • 特に遺言をしておくべきケース
  • 老後を安心して過ごすためにできる事
2017年10月8日(日)

第6講座/法務編/10:00〜12:10

遺産分割の実務要点

講師 nakajima_makoto 司法書士
中島誠
昭和26年東京生まれ/同志社大学工学部卒。昭和62年司法書士・土地家屋調査士登録、開業。養成講座17・23期生。不動産に関する登記・測量、相続業務、成年後見等全般に係わる。相続・成年後見業務に関しては、他の専門家が引き受けないような業務依頼も受ける。
内容 具体的な相続事例を設定し、相続手続の着手から遺産分割・相続登記に至るまでの基本事項、実務要点、注意点を解説。たびたび出会う相続手続の問題事例を取り上げ、その対処方法を解説。

  • 遺産分割協議・相続登記の基本、要点、注意点
  • 遺言にもとづき相続登記する場合の問題事例

第7講座/税務編/13:30〜15:40

小規模宅地及び不動産譲渡の税制特例

講師 sato_kenichi 税理士・不動産鑑定士 税理士法人JPコンサルタンツ
佐藤健一
税理士・不動産鑑定士。その専門性を活かし、相続に関わる税務対策・申告業務や鑑定評価業務に力を注ぎ、多くの実績を残す。近年は、税理士会や任意団体での講演活動の外、執筆活動も精力的にこなす。 最近の著書には「相続相談標準ハンドブック」「相続の現場から見た!特殊な土地の財産評価」がある。
内容 相続税大増税時代を迎え、小規模宅地特例の適用要件、有利不利計算、申告等は相続アドバイザーに必要不可欠の知識です。また、不動産に係る税制特例の使い方は、相続人の税引後手取額つまり実質相続財産額を大きく左右します。譲渡所得税の基本と遺産分割協議書作成を一体化した実務基礎を学びます。

  • 小規模宅地等の特例の概要と適用要件
  • 譲渡所得の基本
  • 譲渡所得の各種特例の概要と適用要件
  • 相続の場面における不動産譲渡の具体例

※注/電卓をご用意下さい。

第8講座/法務編/16:00〜18:10

争族にならないための法律知識

講師 eguchi_masao 弁護士 海谷・江口・池田法律事務所
江口正夫
東京大学法学部卒 昭和57年4月弁護士登録(東京弁護士会) 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会理事 東京商工会議所経済法規委員会委員 首都圏定期借地借家権推進機構副理事長 相続問題と不動産に関する紛争の相談・処理を数多く行っている。また事業承継、企業法務についても実務家として多くの案件を処理している。平成12年相続アドバイザー養成講座1期より講師を務める。
内容 相続は、事前に対策を講じていないと、思わぬ紛争を生じ、時には家族が崩壊するという局面もあり得ます。そうした事態を未然に防ぎ、円満に相続を着地させ、相続人に不測の事態を生じさせないためには、どのような法的知識が必要で、その知識をもとに何を考えるべきなのかを、詳しくお話しさせて頂きます。

  • トラブルの実例から、遺産分割を学ぶ
  • 何故、争続になるのか
  • 相続人の確定と相続分
  • 相続放棄
  • 遺産分割協議のポイント
  • かしこい遺言書の作成方法
  • 遺留分と寄与分

 ほか

第8講座終了後、懇親会予定
2017年10月9日(祝・月)

第9講座/法務編/9:30〜11:40

相続に活かす、権利を守るための成年後見制度

講師 nakano_chiduka 行政書士 なかの千津香行政書士事務所
中野千津香
2004年行政書士登録。相続、遺言、成年後見、高齢者施設の開設関係、許認可等の仕事を主な業務としています。宅地建物取引業主任者、介護福祉士、アロマコーディネーター、防災士などの資格を取得。相続アドバイザー協議会養成講座第8期生。第19期より養成講座にて成年後見制度の講師。
内容 相続の現場において、判断能力が低下している相続人がいるときなどに成年後見制度の利用が必要となることがあります。法定後見制度と任意後見制度の概要、相続の現場での相談事例、成年後見人等の仕事などを詳しく解説します。必要なときにスムーズに制度の利用に繋げることが大切です。

  • 知らないとソン!成年後見制度の概要
  • スムーズに活用するためには
  • 相続現場での成年後見制度の誤解
  • 「その人らしく生きる」ための現場奮闘記

第10講座/不動産実務編/12:40〜14:50

不動産取引による相続コンサル

講師 nakajo_hisashi 行政書士 株式会社ホリホーム相談役
中條 尚
不動産に携わって30年。売買・賃貸・不動産全般に関して業務を行う。平成12年相続アドバイザー養成講座1期生として受講し相続コンサルを始める。平成20年より行政書士として相続・不動産・成年後見に取組む。
内容 相続財産に占める不動産の割合は大きい。そのため不動産そのものの特性、相続における不動産取引の特性を知る事は重要、ここ を 理解してもらい、不動産業の方は相続コンサルにおいてよいポジションにいること、不動産業以外の方は、ネットワークに不動産に詳しい人が必要だということを感じてもらいたい。

  • 相続における不動産の特性 <不動産そのものの特性> <不動産取引の特性>
  • 不動産取引に潜む相続問題
  • 借地・意思能力・等々、収益不動産
  • 高齢化社会と不動産相続
2017年11月2日(木)

第11講座/法務編/13:30〜15:40

信託を活用した相続実務

講師 鈴木敏起 司法書士・行政書士
鈴木敏起
シンガーソングライターを志した20代から一転、夢を追わせてくれた身近な人たちへの感謝とケジメの気持ちから司法書士を志した。事務所開業の際に、野口賢次先生の著書に出会い、養成講座18期を受講。相続で人様を幸せにしてさしあげたいと精進し、職員9名の所属する司法書士事務所へと成長させた。現在、信託を社会の公器とするべく、学問研究、実践、後進の指導、各業界との情報交換に邁進している。
内容 信託は魔法ではありませんが、信託を選択肢として持つことで、相談者の未来が開けることがあります。一方、信託において、まだ完全無欠の指導者はいません。皆、現場で悩み、想定されるリスクを極小化するために知恵を絞り、奮闘しています。成熟していない信託インフラ(特に金融機関の体制)とどう付き合うかも大きな課題です。信託実務におけるさまざまな課題に触れながら、相続においてどのように信託を活用できるかをお話します。

  • 信託を選択肢として持つ意義
  • 信託組成のリスクと対策
  • 信託インフラの現状と課題
  • 相続での信託活用例

第12講座/法務編/16:00〜18:10

借金と相続対策

講師 shiiba_motoshi 司法書士 司法書士法人ABC
椎葉基史
大阪、司法書士法人ABC代表社員。負債相続の現場に専門家の関与が少ない現状を知り、約4年前から「相続放棄相談センター」を立ち上げ活動を始める。負債相続の相談は年々増加しており、現在、全国各地から年間約300件の相談を受ける。限定承認の普及にも積極的に取り組んでいる。
内容 負債相続の対策について、主に「相続放棄」「限定承認」を中心にお話しをさせていただきます。負債相続については、実務書も少なく、実務の運用を知る機会は限られています。講座で使用する資料集は、実務にすぐ利用できるように作られております。一人でも多くの相続被害者が減ることを心より願って。

  • マイナス財産の相続対策とは
  • 相続の承認・放棄制度の概要と現状
  • 相続放棄・限定承認手続き選択のポイント
  • 相続放棄・限定承認の手続きの流れと実務
  • 実務の現場から
2017年11月3日(祝・金)

第13講座/不動産実務編/10:00〜12:10

農家・農地相続の実際とその対応

講師 hirai_toshiaki 有限会社グッドタイム 代表取締役
平井利明
父親の介護と家業継承の為会社を退職後、平成13年養成講座第3期生として受講。その後、FP業・不動産コンサル・宅建業・農業経営・賃貸経営をベースに相続アドバイザーとして活動。平成17年より立川市社会福祉協議会で市民向け「相続相談」を担当これまで450件の相談を受ける。(前、立川市農業委員)
内容 この講座では最近話題のTPP参入や食の安心・安全問題の主役である農家・農地の相続について前・農業委員がわかり易く解説します。全国に約450万ha ある農地について相続を迎えると相続人にとって悩ましい問題を抱えることになります。例えば農業後継者問題、相続税納税猶予の選択及びその規模、納税資金の拠出、農地の管理など農地や農家特有の知識や判断基準が求められます。また、同じ農家相続でもいわゆる3大都市圏内の場合とそうでないケースでは農地の評価や納税猶予の扱いが大きく異なります。平成21年12月に農地法の改正法が施行され相続税納税猶予制度の見直しも行われました。特に都市近郊農家の相続対策についてこれら法規制や税制の理解は不可欠ですが、一方で農家がおかれている現状や農業経営の厳しさなどの理解も相続アドバイザーとして欠かせません。

  • 農地の基本知識
  • 3大都市圏と圏外の農家相続
  • 生産緑地制度と納税猶予制度

第14講座/不動産実務編/13:30〜15:40

相続と測量

講師 takahashi_kazuo 測量士・土地家屋調査士 株式会社測量舎
髙橋一雄
昭和38年福島県生。平成7年土地家屋調査士登録。 測量を通してお客様に「安心」を提供することを目的に、平成9年 株式会社測量舎を設立。 「誠実」「確実」「迅速」を合言葉に、年間100現場以上の土地境界確定測量を行う。 平成18年土地家屋調査士法人測量舎を設立。現在に至る。
内容 測量ってなに? 境界ってなに? 境界を確定するって? 境界って決まってないの? 境界で揉めたら?等、測量(境界)に関する基本的な事がらや、相続と測量(境界確定)の関係について、具体的な事例を使って講義をします。この講義を通して境界確定の難しさや、生前測量の重要性を感じて下さい。

  • 境界と測量に関する基礎知識
  • 道路に関する基礎知識
  • 測量の勧め
  • 土地を物納する際の注意点

第15講座/不動産実務編/16:00〜18:10

相続における時価と不動産鑑定評価

講師 sato_kenichi 税理士・不動産鑑定士 税理士法人JPコンサルタンツ
佐藤健一
税理士・不動産鑑定士。その専門性を活かし、相続に関わる税務対策・申告業務や鑑定評価業務に力を注ぎ、多くの実績を残す。近年は、税理士会や任意団体での講演活動の外、執筆活動も精力的にこなす。 最近の著書には「相続相談標準ハンドブック」「相続の現場から見た!特殊な土地の財産評価」がある。
内容 【土地評価の要点】相続税の申告において土地等の場合は国税庁の決めた路線価評価が原則です。しかし、著しく不整形な土地や傾斜地等は路線価評価で行った場合、時価より不当に高くなることがあります。その場合、不動産鑑定による評価で対応することが可能です。さらに、面積が大きい土地は広大地といって、評価を大幅に減額できる制度もあります。これらを分かりやすく解説致します。

  • 相続の各場面における時価
  • 相続税計算のための鑑定評価
  • 不動産鑑定評価の基本

※注/電卓をご用意ください。

第15講座終了後、入会説明会予定
2017年11月4日(土)

第16講座/税務編/10:00〜12:10

貰う人もあげるひとも幸せになる!『贈与25のQ&A』

講師 toyoma_junko 税理士 税理士法人とおやま
遠山順子
税理士になって20年、自分自身の親の申告を第一号に資産税一本で参りました。ご主人様が亡くなられた後は奥様、お子様方の身近な相談役として『代を渡ってのお付き合い』をモットーに相続のお手伝いをさせて頂いております。税理士。米国公認会計士。青山学院大学大学院 会計プロフェッション研究科 客員教授。一般社団法人 相続知識検定協会理事。
内容 【ハッピー贈与のポイント】税務調査のキモはいつでも、名義預金です。贈与があったのかどうか、贈与した人が亡くなった後では、残った証拠で立証するしかありません。相続税増税の中、贈与ほど有効な相続税対策はありません。贈与で「幸せ対策」をするために知っておくべきことを可能な限りお伝えしたいと思います。 贈与税の仕組みを知って賢く相続対策をしよう!贈与にまつわる疑問を25のQ&Aで学ぶ

  • 生前贈与と遺言どっちがいい?
  • 妻の「へそくり」は妻のものですか?
  • 贈与税の調査ってあまり聞きませんが?

第17講座/税務編/13:30〜15:40

相続対策における生命保険の役割

講師 税理士 さくら税理士法人
田中英雄
相続業務に特化した税理士法人の代表税理士。相続アドバイザー協議会養成講座第7期生。 『笑顔受け継ぐ、相続サポート』をモットーに、不動産オーナー・会社経営者・医師など将来的に相続対策が必要な方へ、相続税の節税対策をから、納税、遺産分割、事業承継、資産運用などの総合的なコンサルティングを行っている。 生命保険会社、金融機関、ハウスメーカーでの個別相談やセミナーにおいても活躍中。
内容 生命保険は、原則として遺産分割協議の対象にはなりません。また、契約形態によって、相続人が受け取る保険金は、一定額まで相続税が非課税となります。 このような生命保険の特徴を活かし、相続アドバイザーとして正しく活用するためにも、契約形態や税金関係については確実に把握しておく必要があります。本講座では、生命保険の基本から契約内容の確認時や変更時の注意点、実際の相続現場での生命保険の活用事例、税務調査における生命保険関連の指摘事項など幅広くお話しいたします。

  • 生命保険契約と税金の関係
  • 契約内容の変更と税金の関係
  • 生命保険契約に関する権利と税金の関係
  • 相続対策における生命保険の5つの魅力
  • 相続対策としてのケース別活用法

第18講座/事業承継編/16:00〜18:10

相続と事業承継をめぐる問題点

講師 saito_noriaki 株式会社東京アプレイザル 事業推進部長
斎藤紀明
国内有数の信用金庫で中小企業向け融資業務などに従事した後、相続対策の業界へ。バブル崩壊後の地価低迷期に土地資産家を対象とした相続コンサルティングに携わり、財産評価、物納などの業務を担当する。

その後、事業承継を専門分野とするようになり、事業承継税制、遺留分に関する民法特例の適用など、「相続と事業承継の接点」を得意分野とする。
内容 「円滑な事業承継」は中小企業の経営者にとって大きな経営課題である。そこには(1)「経営の承継」(2)「資産の承継」(3)「会社支配権の承継」という3つの要素が複雑に絡み合うため、適切な対策を実施するには、商法・会社法・人事労務に関する法務、あるいは企業会計・財務・税務・金融の知識など多岐にわたる分野が関連する。しかし、見逃してはならないのは、「経営者本人の相続対策」という視点である。それがなくては、円滑な事業承継の成功は覚束ない。この講座では「相続と事業承継」という論点に絞って、的確な対策実施のポイントを解説する。

  • 誰に、あるいはどうやって事業を承継するか
  • オーナー経営者の出口戦略
  • 後継者への承継と相続の問題
  • 中小企業のM&A
  • 事業承継計画の策定
2017年11月5日(日)

第19講座/相続実務編/9:30〜11:40

相続アドバイザー(SA)としてできること、できないこと、注意すべきこと

講師 nara_tsunenori 弁護士 KAI法律事務所
奈良恒則
弁護士。養成講座15期生。相続アドバイザー協議会理事。KAI法律事務所代表。著書に「相続相談標準ハンドブック」(日本法令)がある。相続の心と技の匠をめざし各士業の方と連携し弁護士しかできない相続の紛争解決に精力的にあたっている。
内容 相続の知識を現場で実践するには、ルールを守る必要があります。これを身に着けないと事故を起こします。弁護士法などのルールを遵守することがなぜ重要なのか、相続アドバイザーの仕事領域はどこにあるのか、日常心がけておくことは何か、注意事項は何か、仕事のヒント、それらを学ぶための講座です。

  • 相談者の立場からSAの必要性を考えてみる
  • 弁護士法からSAのできること、できないことを具体例で考えてみる
  • SAのできることに落とし穴がないかを考えてみる
  • 弁護士に依頼するとなったらSAの仕事はなくなるのかを考えてみる
  • SAは税務相談ができるのか考えてみる

第20講座/相続実務編/12:40〜14:50

事例からみる相続アドバイザーの実務

講師 hirai_toshiaki 有限会社グッドタイム 代表取締役
平井利明
父親の介護と家業継承の為会社を退職後、平成13年養成講座第3期生として受講。その後、FP業・不動産コンサル・宅建業・農業経営・賃貸経営をベースに相続アドバイザーとして活動。平成17年より立川市社会福祉協議会で市民向け「相続相談」を担当これまで450件の相談を受ける。(前、立川市農業委員)
内容 これまで学んだ知識を本来業務との兼合いで実際の現場でどのように役立てることが可能か、そして意外に見落としがちな諸手続きについてお伝えします。また、「円満な相続」の実現に必要な勘所を事例を元に、更にはご自身・お客様を守る為の業際問題について留意すべきポイントをお伝えします。 本講座では、円満な相続の実現のために現場で必要な知識や勘所、特に注意すべくコンプライアンスについて学びます。

  • 相続アドバイザーのポジション
  • 本来業務との関わり方と進め方
  • ネットワークの大切さと築き方
  • 依頼者との信頼をどう築くか
  • コンプライアンスの理解と実践

※各講座、10分程度の休憩を含みます。 ※事情により講師および内容が変更となる場合がございます。予めご了承下さい。 ban_moushikomi
ban_fax