40期SA養成講座を終えた受講生の声

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平成29年7月23日(水)第40期相続アドバイザー養成講座が終了しました。
受講された方々の声です。
 
〇石居 茜氏(弁護士)の感想です。
  
私は弁護士ですので、もともと、相続の民法上の知識や紛争事例の経験はありますが、今回の養成講座を受けてすごく得るものが多かったと思っています。
 
というのは、まず、講師が不動産、弁護士、税理士、土地家屋調査士、司法書士など、それぞれの分野にかなり精通した専門家ばかりで、相続に関するそれぞれの問題について、専門的な知識と、実際の事例を全20回にわたり話してもらえる上に、弁護士が受講してもかなり勉強になる内容であり、相続問題に関わる専門家が常に気を付けなければならない点をきちんと解説してくれているからです。
 
また、各講師の方が、正しい知識の下、相続で困っている人を助けたい、できるだけ紛争にならないように役に立ちたい、という思いの下、活動されていることが伝わってくるので、とても共感できました。
 
講師の先生のおっしゃっていた、「アドバイスをすることを仕事にする以上、常に勉強する姿勢が必要である。勉強することを辞めるときは看板を下ろすときである。」という言葉や、「相続はその財産がどのように作られたのか、その歴史を考えた上で、どのように財産を引き継いでいくのがその家や家族にとって一番よいのかといった視点で考えることも重要である。」という言葉など、法律や税務知識だけに縛られない、ことの本質を捉えることの大切さについてのご意見は、「なるほどなあ」と思いました。
 
相続問題は一人の専門家だけでは解決できず、様々な専門家の助けが必要となることが多いですが、養成講座に参加すると、全20回の講座を共に受けた受講生の専門家と知り合い、自分の実務で、専門外で困ったときに、助けを求めるネットワークづくりをすることができるのも魅力です。
 
私は、相続アドバイザー養成講座をお勧めいたします。若手の弁護士などが受講することにより、相続で困っている方々に適切にアドバイスできる専門家が増え、相続問題で困る家族が少しでも減ることを願っています。
 
 
〇千葉賀津子氏(税理士)の感想です。
 
この春、税理士として開業しました。税理士のお友達にこの講座を紹介していただき、絶対受けた方がいいよ!と言われ、受講を考えました。ちょうど40期の講座に入る前に体験セミナーがあったので、それを聞きに行き、とても興味を持ったので是非受講したいと思いました。
 
 全部で20講座で、全部の講座を受講しましたが、税理士の仕事としての相続の知識では及ばないところの知識がたくさん身に着けられ、そして相続の仕事は、いろんな分野の専門家たちとやらなければ難しいこともわかりました。
 
 40期の受講生たちとは毎回いろんな話ができ、20回の間でかけがえのない仲間たちができたと思っております。この講座を受けなければお会いすることのできなかった仲間たちや、すばらしい諸先生方にお会いでき、今後末永くお付き合いできたらと思っています。
 
 この講座を受けたことで、相続についてとても興味を持ち、相続で悩んでいる人たちの少しでも助けになれるようなお仕事が将来長きに渡ってできたらなと思っております。相続アドバイザー協議会の理念に
 
もとても賛同できるので、そんな理念のもとでの相続アドバイザーとして、社会貢献していけたらと思っています。4ヶ月間、ありがとうございました。
 
 
※受講生の声が届き次第随時掲載させて頂きます。